新浜レオンさんが2024年紅白歌合戦に出場が決まりました。
2024年3月27日に発売した6thシングル「全てあげよう」は、木梨憲武さんがプロデュース、
所ジョージさんが作詞作曲を手がけました。
この話を聞いたとき、
新浜レオンさんはなぜ木梨憲武さんからなぜプロデュースを受けたのでしょうか？
と気になりました。今回の記事では、
・新浜レオンを木梨憲武はなぜプロデュースした３選！
・新浜レオンと木梨憲武は昭和歌謡好きな男たち！
についてリサーチしてみます。それでは最後まで読んで行ってください！
新浜レオンを木梨憲武はなぜプロデュースした３選！
新浜レオンさんを木梨憲武さんはなぜプロデュースしたのかは、はっきりと公表されていません。
このため木梨憲武さんがプロデュースを始め紅白出場決定までの出来事を確認している中で、
プロデュースした理由を、３つ推測してみました。
１．若くてイケメンな演歌歌手
木梨憲武さんが妻の安田成美さんと一緒にご覧になる
演歌・歌謡歌番組に新浜レオンさんがよく出演していたので、
木梨憲武さんは新浜レオンさんに出会う前から彼の存在を知っていました。
新浜レオンさんは若くてイケメンが演歌や昭和歌謡曲を歌うところが、
木梨憲武さんには魅力を感じたんだと思います。
２．西城秀樹を思わす歌声
木梨憲武さんが注目したのは、新浜レオンさんがよく歌っていた西城秀樹んさんの曲。
新浜レオンさんは西城秀樹さんをリスペクトしていて、多くの歌番組で西城秀樹さんの楽曲を歌っていました。
木梨憲武さんは、新浜レオンさんが西城秀樹さんの曲を歌っていたこと知ってると伝えたうえで、
「まぁ『ギャランドゥ』に関しては俺のほうがうまいけどね」と冗談を言うものの、
新浜レオンさんの歌の実力を見抜いていたのかも知れません。
木梨憲武さんの秀樹のモノマネも、ただ面白おかしく笑いを取りにいっているだけじゃなく、
ものすごく深いリスペクトがベースにありますからね。
新浜レオンさんが歌う「傷だらけのローラ」は確かに西城秀樹さんを思い出される歌声でした。
そんな、歌声に木梨憲武さんは魅了され、新浜レオンさんの可能性を感じたのかも知れません。
３．ムチャぶりに負けない根性
一緒に出演していた所ジョージさんに「レオンくんにさ、秀樹風の曲を作ってよ」と
作詞作曲の依頼をして、わずか２日目で秀樹風の曲が完成。木梨憲武さんのプロデュースが始まりました。
世田谷にある矢吹スタジオでは、初めて聴く知らない曲を1、2回流して
「じゃあレオンくん、入って」と一方的にブースにブチ込まれちゃうとか、
とにかくスピード感に驚かされていたようです。
木梨憲武さんは、新浜レオンさんが無茶ぶりにも対応できる
根性と素質があると見抜いていたのかも知れませんね。
新浜レオンと木梨憲武は昭和歌謡好きな男たち！
新浜レオンさん、木梨憲武さん、所ジョージさん、全員昭和歌謡曲が大好きな男たちです。
新浜レオンさんへのプロデュースは、昭和歌謡曲が好きな男たちで作られました。
イントロからエンディング、そしてセリフなど、あらゆるところに秀樹さん特有のエッセンスが入ってる。
これは西城秀樹さんに対するリスペクトがあってこそ！
木梨憲武さんのプロデュースが始まって、曲が出来上がるごとに昭和歌謡曲や西城秀樹愛から
面白くなって、次々とアイデアがでてきて、
これが、新浜レオンさんがヒットした理由にもつながると思いますね！
まとめ
新浜レオンを木梨憲武はなぜプロデュースした３選！昭和歌謡好きな男たち！についてリサーチしました。
新浜レオンさんを木梨憲武はなぜプロデュースした３選は。こちらの通りでした。
１．若くてイケメンな演歌歌手
２．西城秀樹を思わす歌声
３．ムチャぶりに負けない根性
以上で報告終わります。
最後まで、読んで頂きありがとうございました
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